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お知らせ

年頭のご挨拶【18.01.01】

 新年明けましておめでとうございます。
皆様におかれましては、健やかに新年をお迎えのこととお慶び申し上げます。

 昨年は、突然の解散総選挙がありましたが、皆様の物心両面に亘るご支援を賜り、お蔭で16回目の当選を果たすことが出来ました。心より御礼を申し上げます。

 今回の選挙は議員定数削減の影響を受け、熊本2区の区割りが変更となり、熊本市中央区の長年お世話になって来た方々が選挙区から離れ、新たに西区の一部と旧下益城郡城南町・富合町の皆様にご支援をお願いすることになりました。特に新たに選挙区になりました地域をはじめ、地震の影響が今なお深刻な地域もあり、私は地元国会議員として被災者の生活の安定、まちの早期復興に全力を尽くして参る所存であります。

 本年は、明年の天皇陛下のご退位に先立って新元号が決まり、秋には自民党総裁選挙を控え、国内政治の動向は変化に富む一年と思われます。

 内政面においては最大の課題である少子高齢化の急速な進展の中で、生産性向上により、経済の潜在成長力を強化させ、社会の活力を維持発展させなければなりません。さらに、国際的な経済環境も激変する中、人材不足・社会インフラの老朽化・CO₂対策・災害対策・働き方改革などの課題が山積であり、スピードと現場目線を大切にする必要があります。

 わが国の社会保障関係費は、「2025年問題」に象徴されるように、効率化・適正化を図っても、なお今後も増加していくことが見込まれます。特に本年秋には、消費税10%の引き上げを確定する時期を迎えます。社会保障の安定財源を確保し、持続可能な社会保障制度を確立するために、更なる先延ばしは許されません。また、これこそが財政構造改革の核心的課題であります。

 外交では北朝鮮リスクが一段と深刻化する中で、トランプ米国大統領・習近平中国国家主席・プーチンロシア大統領の個性と国力を反映した外交安全保障の力学がさらに変容し、既存の国際的秩序が新たな形に向けた動きが進展しそうです。こうした中で、本年は日中平和友好条約40周年を迎え、日中関係が改善へ進み始めたことは好ましいことと思います。

 最後に、皆様のご健勝とご活躍を祈念申し上げ、新年のご挨拶といたします。

平成三十年 元旦
衆議院議員 野田 毅


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