6月6日(火)、自民党本部にて、5日の自民党 熊本県連大会で特別決議された公職選挙法改正案に対しての次期衆院選に関する嘆願書を県選出国会議員と自民党熊本県連として二階自民党幹事長、古屋選対委員長に提出しました。
一減となる熊本小選挙区において、昨年の熊本地震からの復旧・復興を実現するにあたり予算獲得等、余人をもって替えがたい役割を果たした現職五人に引き続きやってもらう必要があり、再び全員当選を果たして、今後もチーム熊本を存続させるために、比例における特別な配慮をお願いしました。
さらに二階幹事長には復旧・復興に対する「国の施策に関する提案」に関する要望を提出、要請いたしました。
https://www.pref.kumamoto.jp/kiji_19916.html
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170606-00000542-san-pol