ご挨拶
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経歴
昭和39年03月 | 東京大学法学部卒業 |
昭和39年04月 | 大蔵省入省 |
昭和47年12月 | 衆議院議員初当選(~現在16期) |
昭和53年12月 | 経済企画政務次官就任 |
昭和55年07月 | 通産政務次官就任 |
昭和61年01月 | 衆議院商工委員長 |
平成元年06月 | 建設大臣就任 |
平成03年11月 | 国務大臣・経済企画庁長官就任 |
平成11年01月 | 自治大臣・国家公安委員長就任 |
平成21年11月~27年10月 | 自民党 税制調査会会長 |
ふるさとでの実績(主なもの)R2.7月改訂
※下線のある実績をクリックすると詳細が表示されます
熊本県全体・国全体に係る仕事
S48年 | 中小企業金融支援策「マル経制度」の創設に尽力 |
S49年 | 自動車会館 国有地払い下げ |
S49年 | 熊本港の重要港湾指定 |
S51年 | 第1回 身体障がい者合同結婚式開催(※仲人を務める) |
S54年 | 中国・桂林市との友好都市締結の橋渡し |
S55年 | 九州財務局、熊本に決定(福岡は支局へ) |
S55年 | 身障者センター希望荘開設 |
S58年 | ニューメディア、コミュニティー指定 |
S58年 | 熊本テクノポリス指定 |
H5年 | 熊本新港の開港 |
H6年 | 新幹線予算(博多~八代間)ゼロ査定を巻き返し予算確保 |
H7年 | 【人吉市】中小企業大学校人吉校開校 |
H10年 | 新幹線 船小屋~新八代間着工 |
H10年 | H11年度予算より消費税の使途を3分野(基礎年金・老人医療・介護)に限定 |
H11年 | 台風18号災害救助法の適用、激甚災害指定 |
H11年 | 緑川、白川、坪井川等のかさ上げ工事着手 |
H12年 | JR鹿児島本線(段山~池亀間)連続立体交差化 |
H13年 | 合同庁舎春日へ移転内定 |
H14年 | 有明海特措法成立 |
H15年 | 国交省関係 目で見てわかるちゃくちゃくプロジェクト推進 ※特に白川 小碩橋から下流の河川改修事業に尽力 |
H19年 | 薬害C型肝炎訴訟 全面解決に寄与 |
H19年 | 中小企業における事業承継の特別法制定に尽力 |
H23年 | 九州新幹線全線開通 |
H28年 | (震災関連) 熊本地震のための補正予算確保(7,780億円) |
| 中小企業等グループ補助金創設 |
H28年 | 田崎高架橋の早期完成実現に向け、補正予算五十数億円獲得 |
H28年 | 熊本地震における宅地被害に対する補助金条件の緩和措置 |
H29年 | 海岸堤防予算獲得 ※現在も継続中 |
H29年~ | 熊本地震からの復旧復興(阿蘇地域をはじめ県下) |
H31年 | 都道府県間の財政力の格差是正のための制度構築 |
熊本市地区の仕事
S52年 | |
| (当時、柿原に自衛隊の射撃練習場があり危険だった為、その移転先として建設) |
S54年 | 熊本職業訓練短期大学校建設設立 |
S56年 | JR豊肥本線 武蔵塚駅の新設 |
S56年 | 熊本市役所現地建替え完成(貯金支局の無償払下げ) |
S57年 | |
| (あと地利用:明生園移設、職訓センター設置、柿原公園新設など) |
S59年 | 井芹川(花園地区)堤防改良事業着手 |
S63年 | 熊本市地下駐車場建設事業費獲得(NTT売却益による)※平成5年に建設完成 |
H4年 | 健軍商店街「ピアクレス」完成 |
H4年 | 南部土地区画整理事業完了 |
H4年 | 流通団地の建設完了 |
H4年 | JR豊肥本線 平成駅の新設 |
H5年 | 辛島公園地下駐車場建設完成 |
H9年 | フードパル熊本建設完了 |
H11年 | |
H12年 | 百貫港、要江地区改修(高潮対策) |
H12年 | |
H14年 | 白川河川改修開始 |
H14年 | 坪井川堤防改修工事完成(松尾地区) |
H15年 | 緑川堤防(海路口)補修工事完成 |
H16年 | 天明新川堤防かさ上げ |
H20年 | 駕町アーケード完成 |
H24年 | 海路口地区海岸保全事業 |
H28年 | (震災関連) 地震に伴う緑川・白川河川改修工事(平成29年完了) |
〃 | 近見周辺液状化対策 |
〃 | みかん山石垣対策の新規事業の開始 |
H29年 | 野田ポンプ場の応急対応 |
H29年 | 松之木堰の改修決定 |
H29年 | 熊本玉名線 県道1号線(岳地区)拡幅工事 |
H30年 | 池田1丁目・3丁目 大規模盛土工事 着手 ※H31完了 |
H30年 | 城南町鰐瀬、沈目、築地、塚原地区 一体 宅地擁壁等復旧工事開始(H31.3完了) |
H30年 | 天明 宇土開地区農業競争力強化の整備事業(R5度完了予定・事業費13.4億円) |
H31年 | 熊本市民病院移転新築に関する予算獲得 耐震化予算も獲得 |
H31年 | 国道501号線飽田バイパス早期実現に向けた予算獲得(90%土地買収完了) |
R元年 | 富合町 緑川莎崎地区堤防嵩上げ整備事業1期工事着工 |
| (R2.10月2期工事着手・R3.3月完成予定) |
R2年 | 松の木堰の予算確保(27億円)※R8年度完成予定 |
R2年 | 富合町 硴江地区排水機場整備(湛水防除)新設(総工事費約17億)※R3年度完成予定 |
R2年 | 河内港 小河内地区浮桟橋 改良事業着手 |
R2年 | 百貫港海岸 要江地区(松尾西)堤防改良事業着手 |
玉名地区の仕事
S48年 | 横島干拓のための税制措置 |
S55年 | 玉名市春出ループ橋の完成 |
S56年 | 高瀬裏川水際緑地(国交省水際緑化都市モデル事業) |
S56年 | 公立玉名中央病院開院 |
S57年 | 南関、山鹿線443号国道へ昇格 |
S57年 | 橋上長洲駅完成(県内初) |
S57年~ | 菊池川河川改修(玉名月瀬、青木、旧菊水地区) |
S60年 | 長洲町弓道場建設 |
S61年 | 長洲町町民研修センター建設 |
S61年 | 南関町富士ダイス熊本工場誘致 |
S61年 | 玉名市桃田運動公園供用開始 |
S62年 | 岱明町庁舎建設 |
S62年 | 菊水町体育館建設 |
S63年 | |
H元年 | 国道208号玉名バイパス工事予算化(建設大臣時) |
H3年~ | 三加和十町川・和仁川河川改修・津田芋生田橋(災害助成事業) |
H5年 | 県道大牟田・熊本・宇土線国道389号と国道501号に昇格 |
H9年 | 天水町草枕温泉開業 |
H11年 | |
H12年 | 海岸保全整備事業 |
H14年 | 有明海特措法成立 |
H16年 | 長洲町名石浜高潮対策事業 |
H17~20年 | 国道208号 木葉地区(玉東町)交差点改良事業 |
H17~25年 | 国道208号 稲佐地区(玉東町)交差点改良事業 |
H18年 | クリーンパークファイブ完成 |
H22年 | 国道208号玉名バイパス全面開通 |
H23年 | 九州新幹線新玉名駅開設 |
H26年 | 高瀬官軍墓地公園化 |
H26年~ | 有明海東地区水産環境整備事業(滑石漁場整備ほか) |
H27年 | 既存ハウス苺高設栽培施設導入 |
H27年 | 強い農業耐候性ハウス内暗渠及びハウス建設に伴う雨水処理U字溝半額補助格上げ |
H27年 | 玉名漁港内対策事業 |
H29年 | 玉名市道JR砂天神踏切拡幅事業 |
H29年 | 熊本県北病院機構(旧玉名中央病院)設立 |
H30年 | 長洲町地域商社による町の活力創出事業 |
H31年 | 熊本県北病院機構(旧玉名中央病院)移転新築 予算獲得 |
R2年 | 長洲港 海岸護岸改良事業着手 |
荒尾地区の仕事
S56年 | 平井小学校体育館建設事業 |
H6~16年 | 荒尾港堤防工事 |
H6年 | 浦川地区公害防除特別土地改良事業 |
H7年 | |
H9年 | 三池炭鉱閉山に伴う各種対策(予め対策) |
H10年 | |
H13年 | 荒尾市、都市河川改修 |
H14年 | 水島公民館建設 |
H14年 | 新幹線渇水対策事業(荒尾地区/22年終了) |
H14年 | 荒尾海岸高潮対策 |
H14年 | 有明海特措法成立 |
H17年 | 府本地区渇水に対する給水策 |
H19年 | 万田抗跡修復工事 |
H20年 | 浦川総合流域防災事業 |
H25年 | 荒尾港海岸堤防老朽化対策事業着手 |
H27年 | 有明海沿岸道路延伸 |
| 三池港IC~長洲町 都市計画決定 |
| 三池港IC連絡路事業着手(三池港IC~荒尾競馬場跡地) |
H30年 | 蔵満踏切(湿地センター入口)拡幅 |
H30年 | 荒尾長洲間 有明海沿岸道路 国道208号バイパス工事として認定 |
H31年 | 荒尾港海岸(大島地区)護岸改良事業予算確保 ※高潮.津波対策 |
その他
S54年 | 【益城町】益城総合団地建設決定 |
S60年 | 【大津町】中核工業団地(地振公団による事業)決定 |
S62年 | 【西原村】俵山トンネルボーリング調査 |
H元年 | 益城インターチェンジ新設内定 ※H11開通 |
H元年 | 【高森町】鉄建公団、高森線トンネル出水事故の補償問題解決 |
H2年 | 【嘉島町】サントリー工場誘致実現 |
H3年 | 【阿蘇郡】JR豊肥線の復旧(7.2水害復旧・復興) |
H7年 | 【人吉市】中小企業大学校人吉校開校 |
H10年 | グランメッセ熊本オープン |
| ※国際展示場構想として、全国4か所指定 ※地方では熊本のみ |
| ※地域整備事業債にて建築(県単独補助金なし・国の枠もなし) |
H18年 | 水俣病対策費用を特別交付金で賄う(県財政に寄与) |
H30年 | 阿蘇広域行政 養護老人ホーム 湯の里荘移設落成 |
H30年 | 中小企業等グループ補助金による阿蘇火山博物館(火口カメラの復旧含む)再建完了 |
H31年 | 阿蘇砂防事業 直轄事業として予算獲得 |
H31年 | 阿蘇山頂 水道問題予算獲得 |
H31年 | 環境省予算による 阿蘇山上ビジターセンター 新設 (※阿蘇火山博物館1Fに) |
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