自民党総務会 熊本・大分総務会現地開催・被災地視察

6月15日、自民党　総務会11名と熊本県選出議員4名、大分県選出3名で熊本・大分被災地被害対策視察、及び総務会を熊本自民党県連で現地開催しました。

大分では由布市の観光関係者と意見交換し、地割れがひどく、多くの農家が米の作つけを断念した熊本の秋津・飯野土地改良区を大西熊本市長と視察し、熊本県庁の政府現地対策本部では蒲島熊本県知事と意見交換しました。

自民党 総務会としても、引き続き、関係各所と連携し全力で対応して参る所存です。

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